ヨットハーバーの前にあるのが、愛宕山

この愛宕山以前は淡輪遊園とか言われていました。

躑躅の名所だとか、

まだ、淡輪に駅がなかった頃、ここに朝日新聞の記者が船でやってきて、その旅行記を新聞に発表したのですね。
それで随分評判になった!
それで、南海電気鉄道が駅を作ろうとしたら、淡輪の長老たちが、反発して、そんなものができて、若い連中が都会に簡単に行くようになったらろくな事を覚えないからだめだ、と反対したそうです。

どういうわけか、説き伏せられたのでしょうか?
駅ができると、この愛宕山を遊園地にする事になって、頂上に大阪から料亭を誘致したり、菖蒲園を作ったり散歩道には躑躅の谷や庭園風の橋をかけて沢山の観光客が訪れて、賑わいがあったそうです。

その頃はまだヨットハーバーはなくて、崖の上から落ちる瀑布が見られたとか(近くを流れる番川から水を引き入れた)

愛宕山のその滝があった崖に、遠くから見たら、最初藤の花かな とも思ったのですが、たくさん咲いているのが、遠くから見えました。


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