セイラビリティ 淡輪タンノワ
ハンサセーリング、アクセスディンギーで人生とセーリングを楽しむ活動です。
2015年01月
淡輪ヨットハーバー
俳句の会
毎朝、5KMのウォーキングをしています。
既に、一年以上になるのです。
毎朝、なるだけ同じ時刻に出て、同じ時刻に帰宅するのですが、そのうち、行き交う人たちの顔を憶えるようになって、挨拶なんかを、かわすようになります。
それで3〜4名くらいの顔見知りが出来るのですが、其の中に同じマンションに暮らしている方もおられたり、最寄りの駅に行くのにとおる通称(地元の人だけと思うのですが、)銀座大通り にすんでいる人もいたり、今まで知らなかった人と話をするようになりました。
このたび、アクセスディンギー(HANSA)のブリーズ303が、ヨットハーバーに入ったので、話をすると、興味津々 になってくれました。
でも、今は寒いので暖かくなってから乗ってもらいますって、言っているのですが、散歩に行く途中にヨットハーバーが、あって、覗くとブリーズ303が見えるのです。
其のお二人は、どうも俳句の会の会員で、ヨットの俳句を作らねばなんて言っていましたが、貴方も来なさいなんて言われました、確か昨年の暮れに、お一人の方に言われたのですが、今日はお二人に言われたので、月一回だからというので、来月から参加を約束してしまいました。
独りセイラビリティからの脱却が出来るのかもと、思いながらご近所の方たちとこんな風に知り合いになれるのは、此れもアクセス(ハンサ)のおかげだと感謝しています。
アクセスはご近所との交流にもアクセスしてくれる、感謝です。